ChatGPTとなかよくなりたい

この記事は「#ひるねひとりアドベントカレンダー2024」の10日目の記事です。

ChatGPTとなかよくなりたい

みなさんは、ChatGPTとかそういうAIとなにを話しているのか。わたしは、そもそも人間ともあまり話すことがないため、こういう…なんていうんですか、チャットAIとも話すことがない。でもなんかみんなうまく使っててうらやましい。

VTuberのなりかたを聞いてみた

VTuberバーチャルYouTuber)になるには、以下のステップを踏むことが一般的です。必要なスキルや設備、そして活動方針をしっかり計画することが成功の鍵です。


1. キャラクターの設定
キャラクターを作成
コンセプト: キャラクターの性格、世界観、特徴を決める(例: 可愛い猫耳少女、クールなサムライ、未来のAIロボットなど)。
デザイン: 魅力的な見た目のデザインを用意する。絵を描けるなら自作、またはイラストレーターに依頼する。


名前と背景ストーリー
魅力的で覚えやすい名前。
キャラクターの過去や設定を考え、視聴者との共感を生む。

無職暇すぎるのでVTtuberにでもなったほうがいいと思うことが何度もある。でもゲームが下手、雑談が下手、歌が下手となると、なぜなったと言われるのは目に見えている。が、なりたいものはしょうがないので、ひとまずChatGPTに聞いてみた。そしたらこのように教えてもらえた。(めっちゃ長くて、8まであるのではしょった。) でもなんか、V活動すらChatGPTにやってほしいと思う。

ベースの練習メニューを組んでもらった

今日のベース練習メニュー

ウォームアップ (10分)

  • フィンガーエクササイズ
    • 各弦を使い、1フレットずつゆっくり押さえながら4フレットまで進む。指をしっかり独立させて動かす。
    • メトロノームを60BPMに設定し、徐々にスピードを上げる。
  • スケール練習
    • メジャースケール、マイナースケール(各ポジション)を弾く。
    • 指板全体を活用する意識で進行。

リズム練習 (15分)

  • メトロノームに合わせる
    • 4分音符、8分音符、16分音符、三連符を正確に弾く。
    • さまざまなBPM(60、80、100など)でチャレンジ。
  • ゴーストノート練習
    • 左手ミュートを使ってリズムを出す。
    • フレーズ例: 「ゴースト → 実音 → ゴースト → 実音」

テクニック向上 (20分)

  • スラップ練習(スラップを練習中なら)
    • サムピング(親指で弾く)とプル(指で引っ張る)をリズム良く繰り返す。
    • 簡単なフレーズ(例: オクターブ)を使いながら練習。
  • ピッキング練習
  • ハンマリング&プリング
    • ハンマリングオンとプリングオフの練習をスケールやフレーズで繰り返す。

フレーズ練習 (15分)

  • 好きな曲をコピー
    • 好きなアーティストの曲のベースラインをコピーする。
    • リズムやニュアンスを意識して弾く。
  • 即興演奏(アドリブ)
    • スケールを使いながら、自分のフレーズを作る。
    • バッキングトラック(YouTubeなどで入手)を活用する。

クールダウン (10分)

  • 低速スケール演奏
    • ゆっくり、丁寧にスケールを弾きながら音の余韻を意識する。
  • ストレッチ
    • 手や腕をストレッチしてリラックス。

補足

  • 練習中は録音して、自分のプレイを後で聞き返して改善点を見つける。
  • 毎回テーマを設定すると効果的(例: 「リズム感を磨く」「スラップの精度向上」など)。

最初はベタッとした書きかただったので、はてな記法で書き換えてもらった。それからそのままコピペできるようにまた書き換えてもらった。それでできたのがこれ。すごいね。この「すごいね。」のフェーズはみなさんもうとっくに経たところだと思うのですが、わたしは今さっき通ったばかりなので、びっくりしています。さすがにベースの練習は自分でしようと思う。

編み物についてアドバイスを求めてみた

編み物のアドバイス

初心者向けのアドバイス

  • シンプルなプロジェクトから始める
    • 例: マフラーやコースターのような平らでシンプルな形がおすすめ。
    • 理由: 基本の編み方(表編み・裏編み)を練習するのに適しています。
  • 適切な道具を選ぶ
    • **針**: 初心者には「竹針」や「プラスチック製の針」が握りやすくて扱いやすい。
    • **糸**: 太めの毛糸を選ぶと、目が見やすく編みやすい(推奨サイズは8号〜10号くらい)。
  • 基本の編み方を学ぶ
    • 表編み(ガーター編み): 覚えやすく、どちらの面でも同じ模様が出ます。
    • 裏編み: 編み目に変化をつける基礎テクニック。
    • YouTubeや編み物本で動画や図解を参考にするのもおすすめ。

中級者向けのアドバイス

  • 新しい技法を学ぶ
    • 増し目・減らし目: 形をつける技法を習得すると、帽子や靴下など立体的な作品に挑戦できます。
    • 模様編み: アラン模様(ケーブル編み)や透かし模様に挑戦すると、作品が華やかに。
  • プロジェクトを増やす
    • スヌードやバッグなど、形が複雑なものに挑戦。
    • 編み図を読むスキル: 編み図の記号を覚えることで、自由度の高い作品が作れます。
  • 道具のバリエーションを試す
    • 輪針: 円形に編むときに便利(例: 帽子やスヌード)。
    • かぎ針編み: 棒針と組み合わせると、縁飾りや小物に応用可能。

上級者向けのアドバイス

  • 自分でデザインを考える
    • スケッチや編み図作成ソフトを使い、自分オリジナルの作品を作る。
    • 毛糸の色や素材を組み合わせて個性を出す。
  • 繊細な糸や模様に挑戦
    • レース編み: 細い糸を使い、美しいドイリーやショールを編む。
    • 編み込み: フェアアイルやノルディック模様を編み込む技術で、カラフルな作品を。
  • 編み物のコミュニティに参加する
    • オンラインフォーラム(Ravelryなど)やSNSで作品を共有し、他の人からアイデアやフィードバックをもらう。
    • ワークショップやイベントで他の編み物愛好者と交流。

共通のアドバイス

  • 練習を楽しむ
    • 完璧を目指すよりも、失敗を恐れず楽しむ気持ちを大切に。失敗も良い学びです。
  • 毛糸と針の組み合わせを試す
    • 同じデザインでも、毛糸や針を変えると違った仕上がりになるので、試してみると新しい発見があります。
  • 仕上げを丁寧に
    • 編み終わったら、仕上げのアイロン(スチームブロッキング)や糸の始末をきちんとすると、完成度が大幅にアップします。

もうなんか、するどくわかったんですけど、AIにとってのボトルネックは人類ではないかと。人類にとってわかりやすく説明してくれているのはたまたまで、AIは全然イライラしていると。もう、こわいので、敬語で聞いています。では。