本が去り、また本がやってくる
paperbags.tokyo
さっきこの本がドナドナされていった。狭い玄関に160サイズの段ボール箱が4個はかなり、圧迫感があった。今はもうなくなったから新居っぽい。
それでまた本を買おうとおもって。アホかと。なんかたまには小説とか読もうかなと。小説あんまり読まないんですよ。文体とか内容とか、人を選ぶので。でもなんかもう読んでもいいかなって。おすすめの小説ランキング!!みたいなのググって見てみてるんだけど、もう全部読みたい。全部読んでないので。マジ、ハリポタとか完走してえ〜っていうの思い出しちゃって。文庫だと20巻もあるのねあれ。それよりもはてしない物語とか読みたいしな…みたいな。そういう記事です。
ハリー・ポッターシリーズ
どれ貼ったらいいのかわかんなくてこれにした。これだと7巻だな…特装版だから? デカいのかな。ちいこいのがいいなあ。ハリポタはわたしがまだ文学少女だった小学生のころに出版され始めて、やばいと。同じクラスの文学少女仲間が、あれはやばいと。おもしろすぎると。言ってて、それで親に買ってもらったのが最初。マジすごかった感動が。こんな分厚いのにおもしろくてするっと読めちゃう本があるんだ!!って。まあ3作目くらいで脱落しちゃうんだけど、それが心残りで。映画もそれくらいで脱落したし。文庫なら読みたいなーとおもってる。はてしない物語
これもまた文学少女の心残りシリーズ。モモは読めて超おもしろかったからこれもいけるっしょとおもってハードカバーにチャレンジしたけど、ちょっとむずかしかったな。ファンタジーとかあんまりなじみがなかったのもある。モモよりはちょっとむずかしいでしょ。でもたしか半分くらいまでは読んで、なんかだんだんなんで読んでるのか頭がぐるぐるし始めてきて、やめた。今ならいけるっしょ! 文庫っしょ!!赤と青のガウン オックスフォード留学記
小説とは違うが、積んであって、比較的優先順位が高いやーつ。おもしろいと噂なので早めに読みたい。なぜこの記事を書いたか
好きな本の傾向を書くことでおすすめとかされたりしないかなとたくらんでいるからです。レコメンドだけでいいです。本自体は自分で買います。では。